子どもにとって、片付けすぎている部屋はなんの刺激も持てない。

 

断捨離のしすぎは、子どもの発想力をそいでしまう。
 
k15070502
こんばんは!
片付け修行中の ゆみちん です(´∀`)ノ
 
ゴミ屋敷はもちろん片付けたほうがいいですが。
子どもにとって、適度にモノであふれた部屋は、発想力を鍛えることになるのだとか。
 
⚪︎参照記事
高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由
(全文を読むには、無料会員登録が必要です。)
 
こちらの記事の2ページ目より、引用抜粋させていただきます。
 
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「断捨離」は子供の意欲向上を妨げる?
ー西村先生は「部屋は適当に散らかしておくのがよい」とおっしゃっていますが、その「適当」さが分からないんですが。
 
西村:そうですね。無目的に、きれいさっぱり片づけて何も表に出ていないような状態、というのがよくありません。目的を持って片づけられているのはいいんです。(中略)
 それと、いわゆる「断捨離」は、子供の発達にとってはよくないと思います。捨ててさっぱりする大人にとってはいいんですが、断捨離された空間というのは子供にとって刺激がなさすぎる。子供というのは過剰なものに反応するんです。本棚からあふれてしまってる本とか、道具箱からあふれてしまってるものに子供は興味を持つんです。
 
ーきれいに片づいてしまっている状態はよくないと。
 
西村:工夫するという気持ちがわいてこなくなるでしょうね。例えば古いネジとか配線の材料の切れっぱしなどをずっとためてあって、何か作るとか修理する際に、確かああいうものがあったよな、あれが使えないかな、なんて考えるわけですね。そういう工夫が子供の脳をものすごく鍛えるんです。
 
高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由より抜粋

 
何事も、極端な環境というのはよくないということなのでしょうね。
 
たしかに、じぶん自身の子どもの頃のことを思い返すと、家族が使っているモノにものすごく興味を持っていました。
父が読んでいる本、母が使っている裁縫道具、祖母が使っている園芸用品に、祖父の釣り道具。
家にたくさんあった美容関係の本や専門書、そして、家庭の医学。
 
また、おもちゃもたくさんあったのですが、あらゆるモノを使い倒して遊んでいました。
 
子どもにとって、モノはアイデアと知恵の宝庫。
そして、知識のかたまりでもあるのかもしれません。

 
おとなはすでにいろんなことを学んで知っているので、モノがない空間でもいろんなことを考えることができるでしょう。
むしろ、考えがまとまるかもしれません。
 
だけど、子どもは知らないことのほうが多い。
 
いろんなことを知らないから、いろんなモノを触って、使って、読んで、遊んで、ときには解体してまで確かめている。
 
うちの長女も次女も、勝手にいろいろやらかしてますが、それが発想力につながっているのなら、もう少しあたたかい目で散らかった部屋を見つめることができそうです(笑)
 
小学校にあがるとわかりますが、家庭で出た廃材や使わないラッピング用品を持ってきてほしいと言われることが増えます。
 
そのときに、すぐにこれを使ってこんなモノを作りたい!という発想が出てくるというのは、普段からモノと触れ合っているからなのではないか・・・
と、最近思うようになりました。
 
長女は学校から工作に使えるモノを持ってこいと言われたときに、お母さんの使っているあれを分けてほしい!というふうに言っています。
 
わたしが忘れ去っているモノですらおぼえてそう言ってくるので、子どもというのは大したものです(笑)
片付けたいわたしは、喜んで提供いたしますが。
 
ガラクタが多少置いてあるのも、悪くない。
 
モノが極端に多いのも良くないけど、極端に少なすぎるのも、子どもにとっては決して良い環境とはいえない。
とても勉強になりました。
 




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