わたしが1,150万円の中古マンションを選んだ理由。ちいさな住宅ローンでコンパクトに暮らす

   2016/12/06

わたしが持ち家になった理由。
 
こども部屋
家はいらない。
ある時期まで、そう思って生きてきました。

家なんていらない!と思っていました

親が、住宅ローンの返済に苦労していたので、高校生くらいから、漠然と「家はいらない。」と思っていました。
 
ずっと賃貸でいい。
住宅ローンに悩みながら生きていきたくない。

 
わたしの実家は美容院だったので、もともと設備費がかかっています。
また、自営業だったので、金利も少し高めだったようです。
 
だから、返済は毎月16万円、返済期間は20年と、かなりハードな返済状況でした。
そして、祖父母同居、こども4人の8人家族。
 
祖父母は勝手に転がり込んできたんですよ(笑)
お金、持ってなかったですからね。
 
住宅ローンなんていらない。
賃貸のほうがきっとラクに違いない。
 
そう思っていましたが、父が他界したときに、その思いはひっくり返りました。

家族で生きていきたいから、家を買う

家があってよかった。
これが賃貸なら、引っ越さなきゃいけないし、家族みんなで生きてなんていけないな。

 
家があったおかげで、母もわたしも職を失わず、家族みんながこれまで通り暮らすことができたんです。
賃貸だったら、一家離散だったかもしれません。
 
もちろん、若いうちにまんがいちが起きて他界してしまうことなんて、そんなにないことかもしれません。

わたしの父は44歳でした。
40代の死亡率は、0.2%だとか。
死因のほとんどが、自殺だそうです。

だけど、ゼロではないことを知ってしまいました。
この出来事は、わたしのなかで大きかった。

若ければ、死亡率は低いかもしれません。
でも、ゼロではない。

さらにいえば、平均寿命まで生きる人だって、たったの37%ほどしかいないのです。

ここでいいたいのは、確率の問題ではないってこと。
死亡率がいくら低くても、万が一の場合、家族をふくめ、生きていけるのかどうかを考え、できうる対策を立てることです。

大きな家がいらないのではなく、小さな家でいい理由がある

父が他界して、祖父母も他界して、いまは実家に母が1人で暮らしています。

そこまで大きな家でもありません。
わたしが子どもを連れて帰れば、狭く感じるほどです。

わたしが小さな家を選んだ理由は、掃除や手入れが簡単だから(笑)
大きいと、それだけ時間も必要ですよね。

また、安い中古マンションを選んだのは、あくまでも生活の破綻を防止するためというのがいちばんの理由だからです。
生命保険代わりでいい。
そう考えました。

父の他界、そしてじぶんが管理できるかどうかを考えて、わたしはちいさなマンション、コンパクトな家で生きていこうと決めました。

家は、決して損得で決められるものではありません。
また、じぶんの見栄やプライドを満たすために買うものでもありません。
周りに合わせて買うものでもありません。

わたしは、住宅ローンはコンパクトに、でも、資産は最大化できるように家を買うことにしました。
住宅ローンの返済に負担がまったくないので、いまは精神的にもゆとりある暮らしをできています。

身の丈にあった住宅ローンで、家族みんな安心して暮らすことができる家を持つ。
そして、手の届く範囲で暮らせる、モノが少ない生活。

コンパクトライフ、なかなかいいものですね。




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