持ちすぎない暮らしで手に入れた、わたしにとってかけがえのないもの。

 

片付けについて、とことん向き合った4年間でした。
 
汚部屋
2014年の11月、3LDKのうち、1部屋はとことん汚れた部屋でした。
 
だれも使っていない部屋。
だから、気兼ねなくモノが置ける部屋。
とりあえずの物置部屋。
 
この部屋だけで、何年かかったでしょうか……(笑)
 

片付けの歴史

わが家には、何度片付けても片付かない「汚部屋」というものがありました。
物置になったり、部屋になったり、ゴミ部屋になったり……

いまは、このような状態です。
なにもありません。

なにもない床
ベッドを処分して以来、布団生活をしてます。
布団だけが、いつも畳んでおいてあります。

これまで、ものが多すぎて準備してあげられなかった子ども部屋も、準備できました。
 
長女の机まわり
子どもたちに必要なものだけを置いてあります。
 
クローゼットにはまだまだゆとりがあるため、これから子どもたちが大きくなり、本や参考書含め、いろいろなモノが増えても、1部屋だけでじゅうぶん事足りそうです。

夫の洋服

夫の洋服も、激減しました。
かつて、同じ部屋の壁面いっぱいに洋服を置いているときがあったんですよ!
 
ぎっしりした洋服01
クローゼットにもたくさん詰まっていましたし、べつの部屋には衣装ケースもあったんですよ。
タンスのなかもぎゅうぎゅう。
 
箪笥のなか
衣装持ちだった夫も、一気に火がついて、とことん服を減らしていきました。
いまは、押入れの半分にすっきりおさまっているほど。
 
夫の洋服を上段で管理
子どもの洋服と合わせて、押入れにすっきりまとめられています。
ここまでくるの、結構(夫のとギスギスバトルとか)大変でしたが……(笑)

わたしの洋服

わたしの洋服も7割くらい減らしました。

クローゼット
少しずつ、少しずつ減らして。


いまは小さなクローゼット1つにおさまるようになりました。
かなり買い替えたりもしたのですが、気に入っている洋服だけなので、管理もとってもラクですね。

おもちゃも多かったですね。
いえ、相変わらず多いのは変わりないかもしれませんが(苦笑)
 
おもちゃ
 
寄付をして、少しずつ減らしてきました。


子ども服やおもちゃは、寄付をすると喜ばれますよ!
捨てるのはもったいないですし、譲るにしても難しい場合は、寄付がおすすめです。
 
お金を掛けてでも、モノを捨てない選択をしました。
 
雑多なものを入れている収納庫、キッチン収納、引き出しのなかの1つ1つをコツコツと片付けてきて、ようやくじぶんたちに合った物量にすることができました。

持ちすぎない暮らしのコンセプト。

わたしは、極端な捨て行動に走ったり、とことんモノを持たないことに挑戦しているわけではありません。
 
モノを減らして、いつでも引っ越せるようにしておきたいわけでも、自由に移動できるノマド的な生活を望んでいるわけでもありません。

ただただ、じぶんがラクに暮らせる方法を、毎日考えてものと向き合っています。
 
だから、暮らしに便利な道具は持ちますし、逆に、節約や工夫もしていきます。
家族のライフスタイルに応じて、いずれルンバとか買う日がくるかもしれません(笑)
 
食洗機もあれば便利だろうな〜と思ってますし、子どもたちのおもちゃも、必要に応じて買っていきたいと思っています。
 
だけど、じぶん自身が管理できるキャパシティを超えたモノに関しては、どんどん手放していく。
 
ただただ、じぶんたち家族が、モノを大切にできるよう、手の届く範囲のモノだけを持とうと、持ちすぎない暮らしを実践しています。
 
増やさないシステムを作り上げながら、モノを持ちすぎないように工夫する。
そして、ライフスタイルにあわせて、モノや道具を入れ替えていく。
 
お金も、モノもきれいに循環できるようにしていこうと、考えています。

片付けることで、手に入れたもの。

便利な道具を持つ。
ルンバや食洗機、フレキシブルに活躍してくれる掃除機ノズル、コーヒーマシン、そして、ビデオデッキやテレビ、パソコン。
 
でも、いらないモノは持たない。
捨てる、手放す、譲る、寄付する。
 
わたしがこれまで数年かけて片付けて手に入れたかったものは、
 
時間
 
です。
最初は、引越し屋さんの衝撃発言や、モノが多すぎてイライラすることから片付けを始めましたが、いつの日か、片付けることで、時間も手に入るのだと気付かされました。

片付けにかける時間を減らして、わたしは家でゆっくりと仕事ができるようになりました。
 
キッチンの片付けを進めるうちに、在庫管理もできるようになったので、買い物に使う時間も減りましたね。
オイシックスのおかげもあります。
 
キットオイシックスに冷凍バージョンが登場。長持ちするのでストックもできます
 
時間は平等です。
だれにも1日24時間が与えられています。
 
そのなかで、どれだけ有意義な時間をすごせるかで、人生の充実度って大きく変わってくるのだろうなぁと思うんです。
 
20歳のときには、そんなこと全然考えてませんでした。
でも、35歳にもなってくると、いろいろ考えてしまいますね。
 
今年1年は、片付けながら、部屋とお金の関係性を強く感じる1年になりました。
 
部屋と、お金と、人生の充実度。
絡み合っていないようにみえて、実は根底で大きく影響しあっています。
 
どれか1つでも、少し向き合ってみるだけでも、暮らし方が変わってくるような、そんな気がしています。

わたしは、お金の面から入っていきましたが、ものの管理が行き届くようになれば、自然とお金も時間も、人生の充実度も、良い方向に歩み始めると思っています。



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