ムヒカさんの幸福論。考えさせられた「時間を何に使いたいのか」という問いをじぶんに問う

 

ホセ・ムヒカさんの言葉は、とても重く響きます。
 
時間
きっと、この言葉が熱く響き、日本中で感銘を受けるひとが多いということは、日本人の心がそちらに向かいつつあるのだろう、と感じます。
 
断捨離、片付け、持たない暮らし。
そして、ミニマリスト。

 
すべて、大量消費社会から脱却し、真の意味でじぶんの人生を生きていこうとする、ライフスタイルのひとつです。

「モノを買うとき、人はカネで買っているように思うだろう。でも違うんだ。そのカネを稼ぐために働いた、人生という時間で買っているんだよ。生きていくには働かないといけない。でも働くだけの人生でもいけない。ちゃんと生きることが大切なんだ。たくさん買い物をした引き換えに、人生の残り時間がなくなってしまっては元も子もないだろう。簡素に生きていれば人は自由なんだよ」
世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論より。

 
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片付けて手に入れた、少しの時間をどう使うのか

日本人に「いまいちばんほしいものはなにか?」と聞いたアンケートがありました。
 
1位:時間
2位:お金
 
この1位が時間という結果をみて、ムヒカさんは質問しました。
 
「その時間を何に使いたいか?」
 
ハッとさせられましたね。

わたしは、部屋を片付け、モノを減らし、じぶんの時間を作ることができました。
 
じぶんの時間、それは、じぶんのためだけの時間を得るためです。
そして、片付けにイライラしないでいられる時間も。
 
時間を切望してはいましたが、時間を手に入れたら何をしたいか、まで真剣にじぶん自身に問い掛けてみたことはありませんでした。

何に時間を使いたいのか

なんとなく、世間では、時間が手に入ったら好きなことをしたい、とか、家族で過ごす時間がほしいとか、休む時間がほしいとか、そんな感じのものが出てきます。
 
でも、ほんとうはそれはとても表面的なもので、突き詰めて考えていくと、
 
行き着く先は、じぶんために時間を使いたい
 
ということですよね。
 
家族で過ごす時間も、ゆったり生活する時間も、休む時間も、すべてはじぶんのための時間。
じぶんの好きなことをするための時間です。
 
大好きな家族と過ごし、友人と過ごし、好きなことをする時間。
そのすべてはじぶんを豊かにさせるための時間の使い方です。
 
ムヒカさんが幸せを感じるときは、「自分の人生の時間を使って、自分が好きなこと、やりたいことをしているとき」だそう。
 
「じぶんのために時間を使いたい」と言うことがエゴイスト的に聞こえても、その方法がいちばん幸せに近づく方法なのかもしれません。

モノに管理される暮らしはもうやめよう。
モノを管理し続ける暮らしはもうやめよう。
 
ムヒカさんの言葉を聞いて、わたしはもっともっとモノから離れてみよう、と感じました。
 
さ、もっともっとじぶんらしく生きるために、あしたもしっかり片付けよう!


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