小さな玄関が片付くヒケツ。靴を出しっぱなしにすることで逆にスマートに暮らせる

   2016/12/06

わが家の玄関は小さめ。下駄箱も、小さめです。

長靴
子どもたちが成長してきて、わが家の小さな下駄箱がきゅうくつになってきました。

小学3年生くらいになってくると、靴も21cmほど。
まだ小さな靴なら、しまえることができるかもしれませんが、もう大人とほぼ同じサイズです。

仕方がないので、長靴は出しっぱなし作戦に切り替えることにしました。

小さな玄関でも、モノが最低限しかなければ、たとえ出しっぱなしになっていても、とくに気になることはありません。

わが家は、スタメンの靴はいつも出しっぱなしです。

片付いていれば、出しっぱなしでも気にならない

片付けるまえの玄関は、靴であふれていました。
備え付けの小さな下駄箱に入りきらず、下駄箱を増やしたほどです。

家具が増えれば、それだけスペースを圧迫して狭くします。
そうすると、靴を1足出しているだけで、なんだか散らかっているように見えてしまうんですよね。

でも、靴を思い切って減らし、あとから設置した下駄箱を撤去してからは、靴を出したままにしていても、そんなに散らかったようには見えません。

きちんと靴を揃えておけば、むしろ整った印象すら持つほどです。

靴を並べる
ほんとに小さな玄関なのですが、6セット出ていても、きゅうくつに感じません。

スタメンをいつも出している理由

小さな玄関だからこそ、スタメンの靴は出しっぱなし。

これには、スムーズに外に出るための対策という理由があります。
小さい玄関なのに、下駄箱に全て収納してしまうことで、なんと、廊下にひとの渋滞ができてしまうのです(笑)
 
下駄箱の扉を開けて、靴を出す。
このアクションが増えるだけで、スムーズな行動ができなくなってしまうということもあるんですね。

でも、出しっぱなしのほうがいいからといって、靴を脱ぎっぱなしにしていたら、今度は「靴を揃えてから履く」というアクションが増えてきます。

それではまた、廊下の渋滞の原因になってしまうでしょう。

下駄箱にしまって、なにも見えない状態にすることも、1つのすっきり暮らすテクニックです。
でも、小さな玄関の場合、そうもいかないときがあります。

そんなときは、あえて出す。
そうして動線を改善するだけで、下駄箱に入りきらないからとモノを必要以上に捨てることもなくせます。

モノを減らし、家具を減らすことで、スペースを確保できる。
スペースがあれば、モノを出すことで動線をスムーズにできる。
整理をする(靴なら揃える)ことで、動線を最大限生かすことができる。

片付けは、ただ捨てればいいというものではありません。
暮らしの質が高まらなければ、捨てて片付けても意味がないのです。

小さな玄関1つとはいえ、モノを片付けて整理することの効果は、思った以上に大きいものですね。




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