将来の不安を消したいなら、お金とものの在庫チェックから始めよう!把握するだけでスッキリ整います

将来への不安、暮らしへの不安、未来への不安……。
そんな不安は、「いまを把握する」ことで、解決できます。

ストック

たとえば、日用品の在庫。
調味料や食材の在庫。
お金の在庫(貯金や資産ですね)。

すぐにパパパッと思い浮かべることはできますか?

もっと身近なものでいうと、いま、おサイフの中に入っているカードや現金、なにがどこに入っているか、すぐに答えられますか?

人は、目に見えないものがあると、不安に感じます。

目に見えないというと、まるでオバケのように感じてしまいますが、使う予定もないのにそこにあるものというのは、オバケと似たようなものかもしれません(笑)

じぶんの頭の中にないもの、つまり、予想できていないものに関して、不安に感じることがあると思うんです。
また、不安だけじゃなく、心配もしますよね。

あれ?サイフの中にお金、入ってたかな?
マヨネーズのストックってあったっけ?
今日なにか予定があったはずだけど、どうするんだっけ?
将来どれくらいの老後資金が必要なのか、全然わからなくて怖い!
いまあるお金で間に合うのかしら?
教育費って300万円くらいで足りるの!?

まぁ、少しおおげさにいろいろ書きましたが、小さな不安って、どんどんどんどん大きな不安に膨らんでしまいがちですよね。

心配や不安を抱えたままだと、いまの人生を120%楽しむことができないものです。
つねに、その心配を胸に抱えていることになりますから。

お金だけではなく、ものも同じです。

じぶんに足りるものがわからないから、どんどん増やしてしまう。
ムダに在庫を抱えてしまう。
そして、もう使わないってわかっているのに、捨てられなくなってしまう……。

シンプルにスッキリ暮らしたい。
できれば、お金のことも家のことも、あまり不安にならず、心配も抱えずに暮らしていきたい。

個人で必要な量の差はありますが、いまどれだけ持っているかを把握するだけでも、不安や心配の感じ方がガラリと変わってくるはずです。

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お金とものの在庫をチェックしてみよう

ものすごく簡単なことですが、いま持っているものをチェックするだけで、不安がだいぶ軽くなったりします。

なぜ不安が軽くなるのかというと、目的や行動すべきことが見えてくるからなんです。

行動が変わると、将来の結果も変わってきますよね。

たとえば、日用品のストック数を把握しておけば、安いからいま買っておかないとソンをする! という気持ちに駆られる必要もなくなります。

一見、ストックはいつか使うものだから、いつ買ったとしても、ムダにならないように見えますよね。
いま買うのも、来週買うのも同じじゃない? って感じると思うんです。

わたしもそう思っていました。

でも、もし、それを買ったことで家計が予算オーバーをしていたら、どうなるでしょうか。

予算オーバーした結果、ほかに買いたかったものが買えなくなるかもしれません。
もしかしたら、学校から突然の集金があったりして、対処できなくなるかもしれません。

本当に欲しかったものが、買えなくなってしまうかもしれないし、ムダに多く買ったことで、収納が圧迫され、暮らしが不便になるかもしれませんよね。

ものがどんどん積み重なり、当時は必要だと思って買ったものも、死蔵品となり、捨てるしかないものも出来上がってしまうこともあるでしょう。

予算いっぱい、部屋にもいっぱいものを持ち、お金を使い切ってしまうことで、ゆとりがまったくないという状態を作り出してしまいます。

きちんとストックを把握し、いま必要な分だけ持つ、という暮らしを送るということは、このゆとりを生み出すことにつながります。

ゆとりが積み重なることで、不安や心配が少しずつ和らいでいくのです。

ほんとうに小さなことなのですが、こういうことが積み重なって、いつも少しだけ多い支出というものを作り出し、気持ちにも財布にも、そして部屋にもゆとりがなくなってしまう、のかもしれません。

どうせ積み重ねるなら、小さなゆとりを

財布の中のお金
心配だから多めに備える。

その行動自体を否定しません。

実母や夫の家族の行動を見て思うのですが、年をとれば、頻繁に買い物に行けなくなります。
少し多目のストックがあるほうが良いときもあります。

でも、日用品ならまだしも、食材となると話は別ですよね。
期限が切れてしまえば、どうにもできません。

そのときは、じぶんが必要だと思う量を、あらためて見つめ直してみるのもいいと思います。

お金も同じです。
貯金をすることは決して悪いことではありません。

ただ、貯めるために、苦しい我慢をしているときは、ほんとうにそこまでしてお金を貯めなければいけないのか、少し振り返ってみるのも良いですね。

老後に1億円も必要だと言われているけれど、暮らしを見直して家計のダウンサイジングをすれば、5,000万円くらいで済むかもしれない。

いや、もしかしたら年金だけで事足りるかもしれない。
そうだとしたら、将来を悲観しながら、がんばって苦しい貯金をする必要もなくなります。

最終的な目的やゴールが見えてくれば、不安や心配も減ってきますよね。

じぶんの不安を見つめてみて、その不安を感じる根本的なものを客観的に見つめてみること。

わたしは、ものをたくさん抱えていた頃よりも、不安はかなり薄れています。
お金の管理が行き届くようになってから、将来について悲観することもなくなりました。

漠然とした不安と付き合う必要もなくなり、いまは、お気楽に好きなように暮らしています。

なんだかおおげさな話になってしまいましたが、感情だけでものごとを考えず、少しだけ立ち止まって、理論的・客観的に考えてみること。

たった1つの、小さな小さな日用品のストックを見直すことで、もしかしたら、将来の不安がきれいさっぱり消えてしまうことだってあり得ます。

将来についてなんとなく不安に感じる部分があるなら、いまの暮らしを見つめ直し、もののストック、お金のこと、身の回りのことを把握することから始めてみるのもいいかもしれませんね。



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