高額な結婚式はやらない。わたしが結婚式にお金を掛けられなかった理由とは。

   2016/08/12

どうして結婚式や披露宴が高額になるのか、考えたことがありますか?

結婚式
結婚式の相場は300万円以上。
招待客は70人。
どうしてそんなに高額になるのか、考えたことがありますか?

わたしは、どうしても結婚式にお金をかける気にはなれませんでした。

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お金を掛けないオリジナルの結婚式

わたしたちの結婚式と披露宴は、地元ではおいしいと評判のイタリアンレストランを借り切って、会費制にして執り行いました。
ちょっと豪華なお披露目式のような感覚です。

ウェディングドレスもカラードレスも洋裁の資格をもつ母の手作りです。
司会とカメラマンは、プロの友人に頼みました。

そのレストランに決めた理由は、

会場費が、貸切りにもかかわらず無料だったからです。

オーナーの奥様が、ブライダルをやりたいという思いだけで請け負っていらっしゃるとのこと。
ブライダルで利益を見込んでいるわけでもないので、会場費はとくに必要ありませんと言ってくださいました。

そう、結婚式もビジネスなんですよね。
ビジネスが悪いわけではありません。

ですが、丸1日式場を貸切り、スタッフ総出でふたりの門出を祝う結婚式&披露宴に、お金がかかってしまうのは仕方がないことなのです。
そこからさらに利益をあげることになるので、「サービス料」があらゆるところにかかっています。

ビジネスが悪いというのではなく、結婚披露宴のテンプレートは、すべてブライダル業界の仕込みだと気付いたわたしは、普通の披露宴を挙げることをやめました。

そもそも、結婚式だけに何百万円もつぎこめるほど、貯金もありませんでしたし(涙)

また、当時祖父は大病を患って入院中。
父は他界してすでにいないので、もともと母の負担が大きい。
さらに、義母はひとと会うのが苦手。

こういった問題も抱えていたので、親族の負担になる結婚式もいらないと思ったんです。

だから、お金のかかる盛大な結婚披露宴はやらない。
そう判断して、じぶんたちのオリジナル結婚式をやりました。

低予算オリジナル結婚式を成功させるポイントとは

お金をかけない結婚式をやるのって、覚悟と下調べが必要です。
あとは、失敗するのでは?という不安もついてまわります。

一見、結婚式の足を引っ張りそうな理由ばかりなのかもしれませんが、わたしはあきらめませんでした。

視点を変えて、どうしたら制限されたなかで、ゲストもじぶんも楽しめる結婚式ができるのかを考えました。

持ち込み管理料もなにもいらない結婚式場だってあるはず!と探しまわって見つけたのが、会場費・サービス料無料のレストラン。

ブーケはレストランと取引のある花屋さんで作ってもらいました。

じぶんたちで探さなければいけないのなら、結婚式用品が揃うウエディングアイテムドットネットという結婚式用品を取り扱っているネットサービスもあります。

また、形式的な披露宴に、つねづね疑問を感じていましたし、たのしいと感じたことがありませんでしたので、よくあるイベント(キャンドルサービス系・友人の余興等)はやりませんでした。

じぶんたちの結婚式のコンセプトは、

ゲストがゆったりと楽しめる空間。
評判のレストランを借り切って、おいしい料理を食べながらゲストと談笑する。

これなら母や義母たちの負担もありません。
ただゆっくりと食事をして、間に、友人ではなく新郎新婦がゲストを楽しませることをする。
司会を頼んだ友人もお酒を飲みながら、食事をしながら進行してもらうことができました。
(いや、それはそれで大変だったのですが。笑)

わたしが結婚式で欠かせないと思っている点とは

お金を掛けられない・掛けたくない理由が、オリジナル結婚式を生み出すきっかけを作ってくれました。
 
結婚式はお金がかかる。
相場は300~500万円。

 
高級車が買える値段です。
そんな常識に疑問を感じ、お金をかけない方法をとって良かったなと思います。
 
ゲスト全員が満足できる空間を提供すること。
 
それが結婚式に大切なことであって、お金を掛けることが大切ではないのです。
 
見栄の張り合い、親族のごきげんとり、体裁。
すべてを捨て去れば、準備段階から楽しめる結婚式を作り上げることができます。
 
もう一回やりたいな!
そんな結婚式になるように、ブライダル会社に完全に任せてしまうのではなく、じぶんたち主体で考えていけるといいですね。




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