なかなか整理ができない、亡くなった人が遺したモノ。
父の蔵書です。
本が好きで、元気なときは、いつも本を読んでいたような印象があります。
亡くなった人が遺したモノは、なかなか手なばせないものです。
目次
遺品を愛でる
遺したモノを愛でながら、亡くなった人を思う時間は大切な時間です。
惜しむ時間をじっくり取れるかどうかで、じぶん自身がどれだけ癒され、悲しみを受け入れられるか決まるからです。
ですが、悲しみを受け入れ、前を向いて歩くことができると感じたなら、少しずつ手放すことも大切です。
父がもう他界して16年経ちます。
宝石や貴金属があるので、買い取ってもらいたいと考えていますが、母の気持ち次第ですね。
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ただ捨てて処分してしまうよりも、大切に使ってくれる人のところに行ってもらえたら。
車もそうなんですよ。
祖父は釣り人だったので、釣り具が乗るようにカスタマイズしていました。
到底、一般の中古車としては売れませんが、たまたま釣りをする人とつながることがあって、高値で売ることができました。
必要な人のところに届けることができるから、買取サービスを利用するのはオススメです。
自宅に来てもらえるなら、準備して運び出す手間も省けますね。