からっぽになったクローゼットには、こどもの思い出の品を収納。

こどもが作ったモノ、なかなか捨てられないですよね。

k15092506


夫の洋服を押し入れに移動させたので、もともと夫の洋服があった場所が空きました。
ここのクローゼットに入れるものはあまりありません。

まさか、ここまでものが減らせているとは。

目次

ものを減らしてクローゼットが空っぽになりました

これまでは、収納グッズが手放せたり、スペースが少し空くくらいでした。
でも、片付けを進めてきて、とうとうクローゼットがほぼからっぽになるまでにできました。

完全にからっぽではないですが、これくらいの量。

k15092504


これも、廊下の収納に置いていたものを移動させてきただけ。

クローゼット内の収納


この部分におさめていました。
空いたので、不要になった収納グッズを入れています。
ちょうどいいので、ここは、紙ゴミや資源ゴミ、不燃ゴミの一時ストック場所として活用する予定。

話戻して、どうして廊下の収納から移動させたのかというと、ここにはこどもたちの思い出の品が入っています。

k15092505


イケアで買った収納ボックスです。
おおきいので、たくさん入ります。

商品の入れ替えがあったのか、最近は見かけません。
ただ、紙製品なのであまり重いものは入れられません。

わが家で入れているものは、幼稚園や小学校で作ったこどもの作品です。
基本的に画用紙のものがメインなので、そこまで重たくないものです。

いずれ手放してしまうのかもしれませんが、一時的にでもこういう風に、ざっくりと残しておくのもいいですよね。
長女は、たまに取り出してきて、思い出を振り返っているようです。

幼稚園の年少のときなど、あまり長女の記憶に残っていない頃の作品もあるので、逆に新鮮なようです(笑)

わたしも母がきちんと管理して残してくれているので、保育園時代の作品が残してあります。
じぶんの幼少期の様子がわかって、おもしろいものですよ!

やはり、写真では残せない現物のあたたかさって、ありますね。
こどもの作品は、収納するボックスをあらかじめ決めておいて、そのなかに入る範囲で残しておこうと考えています。

「#片付け」人気ブログランキング 「#断捨離」人気ブログランキング 「#中古マンション」人気ブログランキング
\ブログランキングに参加中/
人気ブログランキングでフォロー
気に入ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

整理収納アドバイザー1級をもつ40代ブロガー
片付け方法やラクに過ごせる暮らし方について発信中。
コラム記事の執筆やコラボ、PRのご依頼はツイッターのDMにて承っております。

目次