珪藻土バスマットのお手入れ方法はどうすればいい?クレンザーで軽くこすると吸水性が復活します。
布製のバスマットをやめて、珪藻土バスマットを使っています。
わが家は、布製のバスマットを使っていません。
代わりに、珪藻土で作られている、足快(そうかい)バスマットというものを使っています。
これ、とっても快適です。
家族が多い方、バスマットの洗濯や干したりといった手入れがめんどうだと感じている方は、ぜひ取り入れてみてほしい!
珪藻土バスマット、使う人が増えています!
珪藻土タイプのバスマットって、お手入れってどうするんだろう?って思いますよね。
実際、使い続けてくると、だんだん吸水しなくなってくるんですよ。
濡れた足を置いたら、すぐにカラッと乾いていたのに、だんだんと乾く時間が長くなってきたら、お手入れのサインです。
お手入れ自体は、とても簡単です。
最初にバスマットに水を含ませて、クレンザーでやさしくこすって、流すだけ。
お手入れ方法はいろいろあるのですが、わが家はこの方法で吸水性を回復させています。
だいたい3ヶ月に1回程度でいいので、とってもラクです。
この画像は、ちょうど洗ったあとの状態です。
しっかり乾ききるまでに時間がかかるのですが、乾き切らなくても普通に使えます。
そして、しっかりと吸水してくれます♪
3歳の次女が乗っています。
大きさはさほど大きなものではないです。
子どもなら2人。
大人だと1人が乗れる大きさですね。
足快バスマットを買ったときの記事は、こちらにありますよ!
【足快(そうかい)バスマット】マットって必要?わが家唯一のマットをすぐに乾くバスマットに交換!
値段は6,000円弱と、正直高いなと感じるのですが、いま、人気が出てきてどんどん人売れてきているようです!
1回使ってみたらわかるのですが、この足快バスマットを使ってしまうと、もう布のバスマットには戻れないかも。
手入れもすごく簡単ですし。
毎日干す手間とか、ときどき洗濯する手間とか、カビの心配とか全然ないです。
わが家は、足快バスマットにしてよかったです!
とくにわたしは、マットのびしゃびしゃ感が大の苦手なので・・・
旅館では、4枚くらい並べて使ってるところもありました。
ズルッと滑ることがないので、安全性も高いです。
こちらの足快バスマットは日本製です。
とっても快適なので、これからもメンテナンスをしながら愛用していきますよ!